台北ストーリー観てきました
エドワードヤン監督の2大。
クーリンチェ少年殺人事件と
制覇しましたが
フジフィルムの看板のシーン。ああいうところに監督の味がでるんだろうな。
私は、だれかによっかかってここではないどこかに連れて行って欲しい女の方に感情移入しましたが、友達(女)は、キャパもないのに周りにおせっかいして自爆する男の方に感情移入したそうです。
同じ映画でもその人の生まれ育った環境、経験で思う事は千差万別。
脚本家クラスでも、生徒一人一人がまったく違う作品を提出している。誰も似てなくて、みんな違う事考えて生きてるんだな、すごいなって思う。
だから面白い。
人の数だけドラマがあるのね。
(人には人の乳酸菌、みたいなw)
数打ちゃ当たるかも?
頑張れ私